ひとわざシート

ひとわざNo.10-5013
ブースNo.D西070

『最先端研究設備』で技術的・学術的な研究をサポート

信州大学

概要
信州大学は、長野県内の4県域に広がるキャンパスを活かし、地域の行政・産業界等との連携体制を構築しています。今回は、本学の2つの取組みを中心に紹介します。

\コアファシリティ構築支援プログラム/
分析機器等を、機関全体の研究基盤として戦略的に導入・更新・共用する仕組みを強化(コアファシリティ化)する取組みです。研究設備予約システム(SimpRent)を使って希望する分析機器を検索・予約できます。他機関との連携として、信州共用機器ネットワーク(SHINE)の取組みも進めています。

\マテリアル先端リサーチインフラ事業(ARIM)/
国内25機関の設備を共用するとともに、データ駆動による材料開発をも促します。信州大学では電子顕微鏡などによる分析支援と、有機材料、ナノ材料の合成支援を行います。本学スタッフがノウハウを含めてサポートいたします。

写真・図(要点説明)

企業概況

企業・団体名 信州大学
地域 長野県内
業種 産学連携
担当者 研究推進部 産学官地域連携課
担当者メールアドレス su-event@shinshu-u.ac.jp
ホームページ http://www.shinshu-u.ac.jp/
企業紹介 信州大学は、長野県内の主要4県域に広がるキャンパスを活かし、地域の産業界、行政、金融機関、教育機関との密な連携体制を構築しています。また、信州の地域・資源を活かした研究・教育活動、高度な技術開発成果や知的財産を活かし、地域・社会に貢献することを目指しています。

特記事項

SDGsへの取り組み 他 ◆信州大学基盤研究支援センターコアファシリティ推進室
(機器のご利用の際は、専門知識を持った技術職員のサポートや研究に関する技術相談も受け付けております)
https://shinshu.simprent.jp

◆マテリアル先端リサーチインフラ事業(ARIM)
(各種ナノ材料、有機・無機新材料の探索・開発を目指している方をサポートいたします)
https://www.shinshu-u.ac.jp/institution/rism/arim/

 

PDF閲覧

 

この企業の他のひとわざPRを見る