生産現場の自動化・可視化をサポートするソリューション提案
シナノケンシ株式会社
概要
生産現場における、組立(生産)・搬送・解析に使いやすく便利な製品を揃えました。どれも生産現場のニーズから生まれた製品で、使いやすさに拘っています。
柔軟性や高い拡張性を持った製品群が、これからの生産現場で求められている自動化・可視化を様々な角度からサポートします。
・組立(生産):電動3爪ロボットハンド ARH350A
・搬送:ASPINA AMR
・解析:ハイスピードカメラ「プレクスロガー」
柔軟性や高い拡張性を持った製品群が、これからの生産現場で求められている自動化・可視化を様々な角度からサポートします。
・組立(生産):電動3爪ロボットハンド ARH350A
・搬送:ASPINA AMR
・解析:ハイスピードカメラ「プレクスロガー」
写真・図(要点説明)
企業概況
企業・団体名 | シナノケンシ株式会社 |
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地域 | 長野県内 |
業種 | 機械・装置製造・組立,機械・機械部品,電気機器,輸送用機器,精密機器,その他製品 |
担当者 | 栗原 孝哲 |
担当者メールアドレス | takaaki_kurihara@skcj.co.jp |
ホームページ | https://jp.aspina-group.com/ja/ |
企業紹介 | 当社のルーツは、絹糸紡績業です。水が豊かで製糸業の盛んな長野県丸子(本社所在地)の地で、信濃絹糸紡績株式会社(現在のシナノケンシ)は1918年に設立されました。その後、1962年に、産業構造の変化を予測して、精密モータ事業を始めました。 現在は、産業機器・家電・住設・自動車・医療・福祉分野などでモータやモジュールを開発・生産しておりますが、創業100周年を迎えた当社は、次の100年に向けて、新しいコーポレートブランド「ASPINA」(アスピナ)を立ち上げ、再スタートをきりました。 新ブランド「ASPINA」のもと、お客様と一緒になって徹底的に考え、当社の技術を活かして、発想とソリューションで新しい製品や事業を実現することを目指しています。 シルクからモータ、そして新分野に挑戦し続けた企業風土を今後も持ち続け、世界中に広がるASPINAグループ全員で、「世界中の人びとの希望と快適をカタチに」という強い願いを実現したいと考えております。 |
特記事項
特許取得・各種認証等取得状況 | <各種認証等取得状況> ・ISO9001 品質管理システム ・ISO14001 環境マネジメントシステム ・ISO/TS16949 認証取得 |
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提供できる価値及び応用分野 | <主要納入実績> レンズ、化学、自動車部品、機械部品等の国内製造メーカー |
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