公立諏訪東京理科大学
基本情報
企業・団体名 |
公立諏訪東京理科大学 |
フリガナ |
コウリツスワトウキョウリカダイガク |
所在地 |
〒391-0292長野県茅野市豊平5000-1 |
TEL |
0266-73-1201 |
FAX |
0266-73-1230 |
代表者 |
濱田 州博 |
創業年月 |
2002年4月 |
ホームページ |
https://www.sus.ac.jp/ |
参加グループ |
諏訪圏ものづくり推進機構会員 |
キーワード |
建学の精神は、「理学の普及を以て国運発展の基礎とする」 東京理科大学の建学の精神を受け継ぎ信州・諏訪から最先端の技術と人材を創造します。 |
業種 |
産学連携 |
地域 |
茅野市 |
会員 |
諏訪圏ものづくり推進機構会員 |
企業紹介
地域に開かれた大学を目指して2002年に開学した本学は、システム工学部と経営情報学部の2学部、及び大学院工学・マネジメント研究科で構成され、特徴ある先端分野の教育・研究の深耕と「工学と経営学の融合教育」の更なる高度化を教育理念として教育研究を行っております。
得意分野
本学は、教育面において、三つの特徴を備えております。その一つは、学部三学科すべての学生諸君に、技術とマネジメントを総合的に学ばせる「工学と経営学の融合教育」です。これを通して、単に自分の専門分野だけを学習するのではなく、「経営のセンスのある技術者」や「技術のセンスのある経営者」を育成し、幅広く実践力のある人材を世に送り出しています。
二番目は、情報教育です。単にコンピューターが使えるだけでなく、情報をどのようにして集め、利用し、そして発信していくかを教育します。これらは、現代社会における技術開発やマネジメントにとっても、また日常の生活にも、欠かすことの出来ない知恵と力であります。
三番目の特徴は、環境教育です。これからの地球環境を守っていくためには、環境を大切にする心を育てると共に、環境問題を解決できる技術と、それを実際の社会に実現できる経営手法を学ばせる必要があります。これからの社会では、環境を守るための新しい産業や、それに力を発揮できる人材が、極めて重要であります。
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