ひとわざNo.10-5005
ブースNo.D東204
地域密着型の産学連携で新たな価値の創造を
公立諏訪東京理科大学
概要
地域の企業や産業界と連携した産学連携プロジェクトを実施しています。
学生や教員が企業の課題解決や新技術の開発に取り組み、産業界のニーズに応える研究成果を生み出しています。このようなプロジェクトでは、学生が実践的な経験を積むと同時に、地域の産業界の発展に貢献し、地域が持つものづくり技術や、環境資源の魅力を発信します。
特に地域連携研究開発機構では、地域課題解決のため、学部学科の枠を超えてテーマごとに教員を組織し活動を行っています。
学生や教員が企業の課題解決や新技術の開発に取り組み、産業界のニーズに応える研究成果を生み出しています。このようなプロジェクトでは、学生が実践的な経験を積むと同時に、地域の産業界の発展に貢献し、地域が持つものづくり技術や、環境資源の魅力を発信します。
特に地域連携研究開発機構では、地域課題解決のため、学部学科の枠を超えてテーマごとに教員を組織し活動を行っています。
写真・図(要点説明)
企業概況
企業・団体名 | 公立諏訪東京理科大学 |
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地域 | 茅野市 |
業種 | 産学連携 |
担当者 | 堀向 英次 |
担当者メールアドレス | sangaku@admin.sus.ac.jp |
ホームページ | https://www.sus.ac.jp/ |
企業紹介 | 地域に開かれた大学を目指して2002年に開学した本学は、システム工学部と経営情報学部の2学部、及び大学院工学・マネジメント研究科で構成され、特徴ある先端分野の教育・研究の深耕と「工学と経営学の融合教育」の更なる高度化を教育理念として教育研究を行っております。 |
特記事項
提供できる価値及び応用分野 | 公立諏訪東京理科大学では、地元企業等の課題解決につながるよう、産学連携コーディネーターを配置しています 各教員の研究テーマと、地元企業が抱える課題をマッチングさせ、研究等を通じて地元企業等の課題解決に取り組んでおります 詳細については本学HPの「産学連携センター」よりご確認ください |
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