ひとわざシート

ひとわざNo.2-6013
ブースNo.A西087

様々な包装物流の問題を解決、特徴あるダンボールを中心とした包装

協和ダンボール 株式会社

概要
お客様の大切な製品が生産された時点から、消費者のお手元に届くまでの間、製品の保護、情報伝達、時には小売店での販売訴求といった役割を、私たちが造る「包装」は担っております。そこには日々、お客様毎、製品毎に様々な問題・課題が発生しております。私たちは包装開発を通して、それらの課題を解決し、製品の流通に関わる全ての人たちが満足できるパッケージ作りに努めます。

写真・図(要点説明)

企業概況

企業・団体名 協和ダンボール 株式会社
地域 長野県内
業種 パルプ・紙
担当者 柳沢 誠
担当者メールアドレス m-yanagisawa@kyowa-d.co.jp
ホームページ http://www.kyowa-d.co.jp/
企業紹介 私たちが段ボールに向き合い続けて半世紀を迎えました。 社会が「循環」を求める動きは今後ますます加速していくものと思われます。 「紙」という自然素材を用いリサイクルシステムが確立している段ボールは、それこそが循環型社会を体現しています。 私たちは、従来製品は勿論のこと、段ボールの可能性を追求してお客様を感動させる製品をお届けし続けます。 「段ボールの可能性は無限大」です

特記事項

特許取得・各種認証等取得状況 ・ISO9001:取得済み・FSC認証:取得済み
提供できる価値及び応用分野 段ボールをコアにプランニングから製造、さらには物流まで大型包装から小型製品まで幅広く提案
SDGsへの取り組み 他 長野県SDGs推進企業登録
 リサイクルに優れた段ボール事業は、SDGsの達成に貢献するものである(包装提案・商品開発)

 

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